明日のお休みは(^^♪
やったーーーーーっ(*^^)v
派遣社員生活
初の一週間を乗り切れましたっっ
本当に皆様の励ましのお蔭です。(^_^)v
ありがとうございましたっm(__)m
何とか一週間
頑張りましたっっ
どうやら・・来週からGWに入る前までは
残業の日々らしいのですが
「母を旅行に連れて行く」という
目標を設定出来たので
頑張れそうな気がします。
明日はリアを連れて
長時間お散歩に行って
リフレッシュする予定です。
このブログを通じて色々な方々に
心から励まして頂き
本当にありがとうございます。
正直・・派遣の仕事は辛いです。
でも皆さんに励まして頂く事で
頑張れます。
本当に本当に
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。。
翔ちゃんのこと
前回は、「ビビ」との出会いを紹介しましたが
今日は「翔ちゃん」を紹介したいと思います。(=^・^=)
ちなみに写真は嫌いです・・・やっと撮りました・・
翔ちゃんは、今から６年前の夏の朝
私が自宅から駅に行く途中の廃材置き場で出会いました。
「みぃ・・みゃあ・・・・・」とか細いでも誰がに助けを求める仔猫の声が
聞こえて来て、辺りを探したのですが
どうしても姿が見えません。。
会社に行く時間も迫っています。。。
『どうしよう・・・』
悩みに悩みました。
真夏の８月です。
このままだと、絶対に衰弱してしまうのは
わかっていました。
でも、探しても探しても「鳴き声」しか聞こえてこないんです。。。
『よし、私が帰る時間にまだいたら、絶対に探し出して家に連れて帰ろう』と決めて
後ろ髪を引かれながら、仕事に行きました。
その日はバタバタバタッと仕事を片付けて
一目散に電車に飛び乗り帰宅。
懐中電灯とミルクを持って
廃材置き場に行くと
微かに
「・・・みぃ・・・みぃぃぃ・・」と聞こえてくる仔猫の声
まだ生きてる！
遅くなってゴメンね。。
そう言いながら必死に仔猫を探すと
廃材の後ろに、やっと目の開いたばかりの仔猫が２匹、、横たわっていました。
必死に廃材の間に手を入れて２匹を助け出したのですが・・
悲しい事に１匹は
すでに冷たくなっていました。
でもまだ１匹は生きている。
このコだけは絶対に助けなきゃ！と思い家に連れて帰りました。
まだ、固形の餌を摂る事の出来ない仔猫なので
家族で必死に育てました。
でも、体力が弱っていたので
何度か死の淵を彷徨った「翔ちゃん」
下痢が続き脱腸になったり
様々な病気になりましたが
本当に本当に小さな身体で
その度に
必死に生きよう！とする姿に
私も励まされました。。
今では、こうして、我が家は猫が２匹と犬が1頭の
賑やかな家族になっています。
あっ(-_-;)
何故、女の子なのに「翔ちゃん」なのか・・
それは「隊長」が
男の子と間違えて、強く育つように「翔」と名付けてしまったからです・・(>_<)
そして、彼女はその名に恥じないほどの・・
美人なのに、その姿に似合わないほどの気の強い猫に成長していますっっ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
はぁ・・・
ビビと翔ちゃん
ウチには、リアの他に
２匹の猫がいます。
↑このコは、台風の日に会社の駐車場に
コンビニのビニール袋に入れて捨てられていたコです。
当時、私は輸入家具と雑貨のお店で働いていたのですが
その日は、凄まじい台風で、お客様もまばら・・
あまりの暇さに
フッと店頭の駐車場を見ると
何やら白いビニール袋が
ゴソゴソと動いていたんです
(-_-;)・・
アルバイトの女の子と二人で
恐る恐る近付くと
凄まじい雨音に混じって
か細い『ニャー・・』という声！
仔猫だ！＼(◎o◎)／！
と、言うことで咄嗟に拾い上げて
店内に連れて来たのは良いのですが・・
実は社長が「ネズミ年」で猫が大大大嫌いな人で(；一_一)
マズイッ ばれたら絶対にマズイ・・
ナノにこういう時に限って来ちゃうんですよね・・社長！
「ん・・・?何か、猫の声が聞こえる・・やよぴくん猫かね・・」
『いいえ～新商品です(＠_＠;)』
・・にゃ～(=^・^=)
「ん・・・いや確かに聞こえる！」
『すみませんっ・・かくかくしかじかで・・・』
・・・( 一一)
(-_-;)・・・
「いや～可愛いじゃないか！っっほらっお腹空かせてるんじゃないか？ん・・牛乳だ！ほらっ買ってきなさい！可愛いなぁ～」
えっ社長！猫触れてますよっっ
「やよぴクンが飼ってくれるのかい？じゃあ僕が名付け親になろう・・う～ん。。ビーバーでどうだ？」
という事で
ビーバーと名付けられ今ではウチで大きな顔をしています。
が。。ビーバーは恥ずかしいので
「ビビ」です。
明日・・
明日は仕事だなぁ・・
頑張らなくちゃ(>_<)
『あなたは事務のベテランだと思って来てもらったのに！こんな事も出来ないの？』
とか、また言われちゃうのかなぁ・・
このひと言は、ケッコウ
キツかったなぁ・・
たのむ～寝かせてくれ(T_T)
今朝の出来事・・
午前７時
階下で繰り広げられている
母とリアの会話・・
「キャン、キャ～ン キャ～～～ン！グゥ～～ン・・・ワンッッッッッッッッ・・」
『こらっ(－－〆)』 母
「クゥ～～ン。。。。。」
「・・・・・・・・・クンクン・・クンクンクン・・・クンクンクンク～～ン」
『もうチョット待ってなさいっっ』 母
「クンクンクォ～～～ンッッッッ・・・フン」
だんだんと雲行きが怪しくなってきて・・
『ちょっとッ！やよぴッ！リアが可哀想だから、早く起きなさいっっ』
俄然元気になるリア 「ワンッワンワンワンッッ」
今日もまた・・リア様と人間の根競べで負けてしまった(T_T)
やよぴ、初めてクラクションを鳴らすの巻 ヘックション
やりました～～
初めて！クラクションを鳴らせましたっ(*^_^*)
って(・_・;)
いや～
話せば長～～くなるけどネッ
あれはぁ、ある日の夕方、やよぴは母を連れて買い物に行った時のことじゃった・・
駐車場で、いつものようにもたついて、「プッッ」とクラクションを鳴らされたんじゃと・・
やよぴは「・・いつかアタシもクラクションを」鳴らせる人になろう・・」と呟いたんだそうな・・
するとやよぴの母は、やよぴに、こう言ったそうじゃ
「えっ今年の夏には、鳴らせるんでしょ？」
『はぁ(・_・;)・・なんで。。夏なの？』
と、やよぴは母に聞いたそうじゃ
すると母は
「だって、今年の夏になったら、免許取って一年になるからっ鳴らしてもいいんでょ？」
『はぁぁぁぁ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／』
それって初心者のウチはクラクションも鳴らしちゃいけないって事ですかぁ・・・・
やよぴの母は、ずっと 今でも
初心者はクラクションを鳴らしちゃいけないって
思っているそうじゃあ(－－〆)
しばらく訂正しないでおこうっと!!(-。-)y-゜゜゜
あっ(＠_＠;)
本題を忘れてたっっ
何だっけ・・
あっそうそう「クラクション」
「隊長」を迎えに『駅』まで行った時
交差点の信号待ちをしていたら
急に！私の前の車から
おじさんとおばさんが降りて
おばさんが運転席に乗り込んだのですよっ
で、すぐ信号が変わったのに
なかなか動き出さないわけです！(－－〆)
(その車はどうやら新車らしく、シートにはまだビニールがかぶせられたままでした！)
私の後ろにもズラーーーッと並んじゃってるのに!!
と、言うことで
初めて
わたくし
「プップーーッ」と鳴らしてみましたっっっ(^^♪
なのに、まだ動かないおばちゃん!!
キャーーっどうして＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
聞こえないの？
と思っていたら
業を煮やした後ろの大型車が
「ブッブッブーーーーーッッ」っとけたたましくクラクションを響き渡らせ
やっとおばちゃんは発車しました。。(ー_ー)!!
初心者のやよぴからも言いたい！
「交差点で無意味な渋滞を作るなぁ！まるで初心者やよぴのせいみたいだろ～」
以上