久々の怖い運転・・(・_・;)
今朝、「隊長」を駅まで送って行った時の事・・
やはり、家族を送って来た、赤のボルボが前方にグイッと停車(--〆)
しかも!\(゜ロ\)(/ロ゜)/横からは路線バスの運転手さんが、睨みを利かせて接近!!
ひぇーっ(・_・;)
ココはバスの停車位置だしっ!
そりゃあ・・バスの運転手さん!怒るよね・・(;O;)
(ごめんなさい<m(__)m>)
って事で、ちょっぴりバックしようとしたら!
後方ピッタリに今度は黒のベンツがぁ~~\(◎o◎)/!
クリープ現象を使った、ゆっくり、ゆ~っくりなバックなので
全然スピードは出ていなかったけど
ギューーーーっとブレーキを踏んで止まったやよぴに
マダムって感じのおばちゃまは、ミラー越しにかなり口汚いお言葉を投げかけていらっしゃいました。。
(私、ちょっぴり口の動きで言葉が読めちゃいますの)(-。-)y-゜゜゜
そして・・
やよぴの後を追う形になったベンツのおばちゃま!ったら
ずーーーっと
と、ミラー越しに
目が合うように睨み続けて
ブツブツと文句を言い続けていたのには
さすがにビックリ(@_@;)でした。
ダンナや子供への不満ですかぁ?(;一_一)
寂しい人生ですねっっっっ!!
朝の駅は怖い。。。
見つけちゃいましたっっ↑泣き顔ちゃん
突然の失業から(ー_ー)!!
えーーーっと。。わたくし。。3月31日に突然!
たった1本の電話で\(゜ロ\)(/ロ゜)/
『失業』したわけでございますが(--〆)
晴れて、昨日の4月4日に派遣社員として
雇って頂ける会社に出会いました。(T_T)
また、私が
『クビになったぁ~~(;O;)』
と、騒いだ為に
アチコチと声を掛けて下さったSさん
しかも、ご自分の会社の理事長にまで掛け合って
私のポストを用意までしてくれたのに・・・
ごめんなさい。。。
「派遣がイヤになったら
ウチにおいで」
だなんて・・・ありがたくて・・涙がこぼれちゃいました(T_T)
ずっと励ましのメールや電話をしてくれたⅠさん。。
それから、Nちゃん。Mちゃん。。。。
皆様、本当に本当にありがとうございました。<m(__)m>
これから、はじめての『派遣社員』生活に突入です。
何があるか・・ドキドキです(>_<)
頑張れるかなぁ・・・
ジョンのこと
リアには
近所に住む「ジョン」←(勝手につけた名前、本名は知らない)
と言うお友達がいます。
この町も少しづつ開発が進み
むかし、犬たちの遊び場だった野原にも
一軒、また一軒と新築の家が建ち始めました。
夕方のお散歩も少し足を伸ばさないと
『土』の上は歩けない…そんな犬たち。
感傷的になっている飼い主とは違って
「仕方ないよね。」って顔で
コンクリートの道をカツカツと歩く犬たち。
ある日、数軒先の新築住宅に、
大家族と共に引っ越してきたジョンは
はじめからケンカっ早い犬で
新参者のクセに、我が者顔で
自分のテリトリーを主張して
ありとあらゆる犬に吠えかかっていました。
ご多分にもれず、リアもケンカを吹っかけられましたが
もともと、平和主義のリアは
『なぁに、遊ぶの???(^^♪』と
反対に近付いて行く始末…
ジョンが「ブァンブァンッッ」と鎖が切れそうな勢いで吠えかかっても
リアには、『遊び』としか映らないようで・・・
いつしか、ジョンとリアは「お友達」になりました。
数日前、“いつものように”リアと一緒に
ジョンの家の前を通ったとき
“いつものように”「ブァンブァンッッ」と、出迎えてくれるはずのジョンの姿がありません。。犬小屋もありません。。。
ジョンがいるはずの場所を覗き込んで
寂しそうに、ひと声『クーン』と鳴くリアに
「きっと、ジョンのおウチ、バキバキに壊れていたから新しくするんだね」
と声をかけ、家に帰ろうとする私に抵抗するように
なかなか動かないリア。。。
次の日も
その次の日も
“いるはずの場所”にジョンの姿はありません。
「あそこの犬、先週、小屋の前で血だらけになってうずくまってたんだよ。心配でさぁ、声を掛けたんだけど、向こうを向いたまんまで、全然動かなかったんだよ…」
ジョンのいるはずだった“場所”は
いつしかキレイに片付けられていました。
何もない、ポッカリと空いた空間
確かにソコにジョンがいたのに
今は、何もない・・
今日も“いつものように”リアと散歩に行きます。
そして、今日もリアはジョンを『クーン…』と呼びます。
『どうして、いないの?』
『明日はいるの?』
少し不安そうに、寂しそうに、また『クーン』と鳴いて
諦めたように歩き出すリア。
きっと、明日もリアは“いるはずの場所”にいないジョンに向かって話しかけるのかな
『また、いつかきっと遊ぼうね、ジョン』
今日の一大事?
31日からの、(失業)大騒動でチョット疲れ気味だったやよぴは
『今日は土曜日だしなぁ・・もうちょっとだけ・・あと5分だけ・・・』と、あったかいお布団の中で、ぬくぬくグズグズしていたら・・
私が起きた気配を、リアが耳ざとく感じ取り
「ヴァンヴァンッッッ\(゜ロ\)(/ロ゜)/」『サンポッ!!サンポッ』
と、騒ぎ出し
仕方なく、泣く・・起き出して、ボーっとした頭と顔でお散歩へ行きました。
やっと町内を一回りして帰ってきて、ホッと一息ついた途端!!
また、「ヴァンヴァンッッッ\(゜ロ\)(/ロ゜)/」がはじまり・・
何があったのかと思ったら
大事な毛布を遊んでいるうちに飛ばしちゃったみたいで・・
「ヴァンヴァンッッッ\(゜ロ\)(/ロ゜)/」『毛布がナイナイッッ』
と、騒いでました。。。
リアにとっての一大事!!だったみたいです(ー_ー)!!
そして、また・・「ヴァンヴァンッッッ\(゜ロ\)(/ロ゜)/」がはじまりましたっっ
今度はいったい何なのでしょう???
行ってきま~す